「現代作家によるサムホールの世界-いのちのアート展-」閉幕のご報告

6月25日(水)から27日(日)まで東京芸術劇場／アトリエウエストに於いて開催いたしました「現代作家によるサムホールの世界-いのちのアート展-」が無事閉幕致しました。

緊急事態宣言が解除されたばかりの時期となりましたが、開催中ご来場の皆様には、マスクの着用や受付でのアルコール消毒等ご協力いただき誠にありがとうございました。

弊社展示会では初めての試みとなる”いのち／生命”というテーマのもと、全国から幅広いジャンル・技法のアート作品が集結し、ご制作期間中の身近な出来事を作品に反映した作品や、コロナ禍ということもあり我々に暖かいメッセージを込めていただいた作品等、様々な想いが込められた作品に囲まれた空間となり、ご来場いただいた皆様にはアートを通して”いのち／生命”について改めて考えていただく時間になれたかと思います。

ご購入・ご来場いただいた皆様、”いのち／生命”というテーマで新しい作品を生み出してくれたアーティストの皆様、ご関係者等多くの方々に支えられ、無事会期を終える事ができました。

今後ともより精進いたすべく研鑽を積んで行きたいと思っております。

取り急ぎ終了のご報告とお礼を申し上げます。